辞める時のトラブル!給料を15日分支払ってもらえない

私は昔ガソリンスタンドでアルバイトをしたことがります。約6か月くらいは働いたでしょうか。でも私には合っていない職場だと思って、入って1か月もせずに辞めたいと言うことばかり考えていました。だいたい女性でガソリンスタンドというのは、いくら私に体力があったとしても無理だったのです。

体力だけのことではなく、軽いセクハラも何度もされました。おじさんのお客さんやおじさんの職員なんかに軽くセクハラ発言をされたり、実際にお尻を触られたりもしました。本当に品のない職員が集まっているバイト先だったと思います。

こうしたことが積もり積もって、すぐに辞めたくなりました。でもアルバイトの面接のとき「すぐやめるんじゃないか?」と面接官に聞かれて、「やめません」と自信満々に答えてしまいました。それを覆すのが嫌で6か月は我慢しようと思ったのです。我慢して我慢して、その間に自分なりには精一杯お仕事を頑張りました。でももう続けて行く気力がなくて、6か月が経って「辞めたいです」と上司に相談したのでした。

私はそれまで女性なりにガソリンスタンドでの仕事を頑張ってきたと思います。役に立っていないわけではありませんでした。なのに上司はなんと「全然仕事にならんかったから、最後の月の給料は差し引きます」と言ってきたのです。ちょっと唖然となりました。確かに力が足りずに男性の職員に頼ることもありました。でも最低限の自分の仕事は全うしていたと思います。最後の月のアルバイト代を支払わないと言うこの男の言葉に呆れかえってしまいました。

結局最後の月のアルバイト代はタダ働きで、あの15日間が無駄になりました。頑張って働いたのに15日分も無駄働きをしてしまったことがショックでした。泣く泣く私はアルバイト代を貰わないまま、この職場を後にしました。今でも全然納得がいかないし、あのときの職員の顔を思い出す度に腹が立ってきます。このアルバイト先では、腸が煮えくり返るというのを実体験しました。

この経験を通して、私はアルバイトは良く考えて選んだ方が良いと思いました。ガソリンスタンドの職員というのは職場にもよると思いますが、基本的には男社会です。使えないと私のようなことになり兼ねません。まあ普通はこのようなことにはならないと思うのですけど、無いとは言い切れないのです。それを私は実感しました。ですから女性は無理せずに女性向けのアルバイトを探しましょう。いくら体力があっても、無理なアルバイトはあります。アルバイトは続かなければ意味がありません。

そして月半ば辺りで辞めないで、アルバイト代を貰ったらすぐに辞めることを相談した方がいいです。そしてきちんとアルバイト代のことまで、きっちり話あいましょう。私は話し合いが足りなかったかもしれません。それから知識も足りませんでした。アルバイトを貰えなかったときは、労働基準監督署に相談にいけばいいようです。相談して話し合いをすれば、きちんとアルバイト代は支払ってもらえる可能性があります。そのことをきちんと知っていれば、勿体ないことをしなくて済んだのにとちょっと後悔しています。

本当に知識と言うのは大事です。アルバイト代を支払ってもらえなくて困る人は結構いるんです。自分だけとは思わないで、まずは労働基準監督署に相談に行きましょう。ここを挟むことによって、給料をしっかりと支払って貰えてスッキリすることができるのです。私のように無知だと足元を見られて、アルバイト代を支払ってもらえないまま泣き寝入りしてしまいます。しかし、まだ遅くないかもしれません。許せない時はもう一度話し合いの場を設けて、給料を支払ってもらえるような手続きを取りましょう。